日本とパラオ共和国との交流の架け橋となる日本人女性を選ぶコンテスト「日本・パラオ国際親善大使プリンセス選考会」(主催=NPO法人南洋交流協会)が21日、都内で開かれ、東京都在住の医学生、桜井瑛子さん(25)がグランプリにあたる「ロイヤルプリンセス」に選ばれた。
桜井さんはパラオ独立記念日の10月1日に現地に出向くなどして、交流を深める。授賞式では「本当に選ばれるとは思っておらず、頭が真っ白。しっかり任務を遂行したい」と喜びを爆発させた。
コンテストは今年で12回目。応募のあった800人のうち、書類審査を突破した32人がこの日の審査に進んだ。水着姿での1分間の自己PRなどがあり、元ミス日本の女優、大竹一重さんや後援したパラオ大使館臨時代理大使、ピーター・アデルバイさんらが審査した。準グランプリにあたる「パラオプリンセス」には、青木麗奈さんと高木好美さん=ともに東京都在住=が決まった。
審査委員長で出版プロデューサーの高須基仁さんは「接戦でした。選ばれなかった人は残念ですが、パラオのことは忘れないでいただきたい」と講評した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090621-00000548-san-ent
