デリヘル文化は日本の宝
デリヘルが文化とは何たることや。
さすがのOK伯爵でもこれには血迷ったかと思いましたが、彼の言い分は次の様なものです。
伯爵曰く、
「デリヘルは日本の文化の代表格である。
そもそも風俗業というものは、人間が生きていくに際して絶対に度外視することのできない性というものを掘り下げ、そこにサービスという切り口で商売を行っていくわけだから、よほどひどい経営をしない限り潰れることはないだろうし、今後も消えることのない業界であろう。
海外でもこれまでにコールガールといった形で日本で言うところのデリヘルなどの風俗業態は普及している。
しかし、日本には独自の風俗文化があるということに気が付いたのだ。
例えば、イメクラという文化は日本独自のものだ。
コスプレやシチュエーションを採り入れるという考えは、明らかに日本独自のものであると言えるだろう。
現にコスプレというもの自体日本で流行し、現在では海外、特にフランスなどで大いに受け入れられ、高く評価されている。
なおイメクラという文化はまだ日本全国で浸透しているというわけではないということを留意しておきたい。
例えば、これは仙台で聞いた話だが、とあるイメクラ系デリヘルを経営している店舗には、イメクラとはなんだ?痴漢プレイとはなんだ?といった類の質問が予約時に頻繁にあるらしい。
つまり仙台ではまだイメクラという文化が根付いていない、または存在していないのかもしれない。
それはイメクラだけに限らずホテヘルでもそうらしい。ホテヘルという業態は渋谷や五反田などで有名であり、私もホテヘルという業態は全国区だと思っていたが、仙台などの地方に限らず関東圏でもホテヘルというものの需要がない、もしくは浸透していない所は多いらしい。
ただデリヘルに関していえば、ほとんどの地域で浸透している業態である。その点デリヘルというものは日本の風俗でもっともポピュラーなものであり、もはや文化として昇華されたものである。
もちろんホテヘル、イメクラといったものも日本の異彩を放ってはいるが、浸透している地域がまだ狭い辺り、文化と呼ぶにはあまりにもローカル過ぎるため、「日本の」文化と呼ぶにはいささか物足りなく感じる。
風俗業態において日本の文化と呼ぶべきは、やはりデリヘルを差し置いて他にないと私は思う。」
以上が伯爵のデリヘルが日本の文化であるという根拠となっています。
納得できるようなできないような・・・